ダンススタジオソシエの年忘れパーティー

でした。
今回はサンバ

いただきました。
技術的なことは後からじっくり反省する

として、とりあえず笑顔で踊れたので
良し、とします

(ちなみに組んでいるのは先生です

帰宅後、今度は大好きなフィギュアスケート
をテレビ観戦

ダンスとフィギュアは似ているところが多く
(アイスダンスなんか特に)
表現の仕方とか、女子の衣装やメイクも
とても参考になります。
で、
多くの選手を見ていて
よく言う「華のある

だろう?
とふと気になりました

高い技術プラスアルファの「何か」
なのでしょうが・・
顔、スタイル、表情、動作・・の端々に見られる
人を惹きつける力・・といったものでしょうか。
そこには、努力に裏打ちされた「自信」も
必要でしょうね。
全日本クラスの選手なら、当然努力はしてる
でしょうから、
自分の納得いく演技ができなかった時は
さぞ悔しいんだろうな~と
根っこが体育会系の私は思いっきり
感情移入してしまいます。
ダンスパーティーのデモは、フィギュアの
エキシビションのようなもので、
それはそれで楽しいのですが、
こういうのを見ていると、ダンス競技会に
出たい思いが強まります。
これが、なかなか難しくて・・

来年は出れるかなぁ・・